皆さんこんにちは。初めましての方は初めまして。日々自称進学校に苦しめられながらオタクをしているプレア(@purea1227)です。
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今回は内田真礼さんのFCイベント「LIVE IS LIKE A SUNNY DAY♫」Vol.2の東京公演第2部に行ってきたのでイベントレポをお届けしたいと思います。拙い文ですがぜひ最後までお付き合いください。
以下常体
まず僕は今年の1月にFCに入会して今回が初の真礼現場でした。当日午前中に学校、喉も痛いし、終始完全にぼっちで携帯も(兄のせいで)速度制限という散々な状態でかなり精神がやられてた。とにかく暇。どれぐらい暇かっていうと電車では将棋アプリで詰将棋を解いて、開演前の席でこれを書いてるぐらいには暇。(ここは本番の内容に左右されないからね)
次のイベまでに頑張ってお友達作りたいです(白目)
あと物販で買ったタオル可愛くて今後も重宝しそう。
何はともあれセトリはこちら
- 君のヒロインでいるために
- North Child
- 世界が形失くしても
- 発熱デイズ(ハロハロのセルフカバー)
〜トークコーナー〜
君のヒロインでいるためにが聞こえて来て「遂に始まるんだな...」という個人的にはドキドキ感満載な感じで始まり、2曲目のNorth Childでぶち上がってたらまさかの真礼ちゃんが客席通路に来ておったまげた。
まあ僕はかなり前の方のほんとにど真ん中の席だったんで通路の時とステージの時で全然距離変わらなかったんですけどね()
3曲目は世界が形失くしてもと連続でアガるのが来て高まった。というかこの曲めっちゃ好きだからほんと聴けてよかった。
ここで(記憶が正しければ)一旦バンドメンバー紹介だったはず。
そして「リベンジ」だと言い出し歌い出したのはCharlotteで内田真礼さんが演じている西森柚咲がボーカルを務めるHow-Low-Helloの発熱デイズをセルフカバーで披露。予想の斜め上すぎて曲もちゃんと聴いてなかったしめっちゃ焦った()
そしてそれが終わるとトークコーナー。某バラエティー番組のパクリっぽい企画名がいくつかあったのは否めないけど、ほんとに終始面白かった。真礼ちゃんが座ってる椅子を回されたり、ロシアンルーレットをやったり、よくある絵で伝言ゲームチックなことやったりとこのパートがFCイベというのもあって予想以上に長かった。
そして始まった後半戦。金色の勇気はエモかった。まじで。セツナ Ring a Bellは結構最初の方とかこれまたハマってたから回収できて嬉しかった。あの雰囲気ほんと好き。
そしてその次はリクエスト断トツ1位だったらしい魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー。これとか「まじで!?」って枠だったね。完全に予想から切ってた。でもコール楽しかった。
そして終盤に差し掛かりSmiling Spiralをぶっ込んでくる辺りがよかった。めっちゃ跳ねた()
だって私のバースデー!は自分の誕生日が今の時期に掠ってすらいなかったのが悔やまれる。
そして最後はやっぱりサニーデイ・アンセムしかない。これは楽しかった。一体感があるのはよかったね。
とりあえずそんな感じでセトリの振り返りは終わり。今回の感想は一言で言うと
最高だった
これに尽きる。
そりゃギミレボとか創傷イノセンスとかyouthful beautifulとかモラトリアムダンスフロアとかResonant Heartとか聴きたかったけどさ。それはFC入ってるし普通のライブ行けば聴けるでしょって思ってる。(ほんとは元旦ライブめっちゃ行きたかったけど無理だった)
何より「なんで俺UO持ってないんだぁぁ!」ってなった。
至近距離で今一番モチベある推しが見れるのが楽しくないはずがない。またイベ行きたいなと思った。
皆さんも内田真礼さん推しましょう。
youthful beautifulって曲聴いたらハマりますよきっと。声も顔も可愛いし。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。